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    平均待ち時間,平均位置決め時間、平均回転待ち時間、転送時間

    • 2011.01.17 Monday
    • 17:18

    磁気ディスク装置の動作に要する時間の問題では
    磁気ディスク装置の動作の順序が問題となる。
    磁気ディスク装置は一般に次の順序でデータを読み書きする。()はそれに要する時間の名称

    1.ヘッドの位置を目的のトラックまで移動する(平均シーク時間)

    2.データが記録されている領域までディスクを回転する(平均回転待ち時間)

    3.データを転送する

    平均アクセス時間(平均シーク時間+平均回転待ち時間)

    磁気ディスク装置は、データが記録されている場所によってアクセス時間が違うだろう。そのため磁気ディスク装置のアクセス時間は、平均アクセス時間で表される。

    平均アクセス時間の求め方

    磁気ディスク装置の平均アクセス時間=
    平均待ち時間+データ転送時間
    =平均シーク時間+平均回転待ち時間+データ転送時間

    (1)平均シーク時間=平均位置決め時間=平均ポジショニング時間

    平均シーク時間とは、磁気ヘッドが対象のデータのトラックの位置まで移動する時間を言う。平均シーク時間のことを平均位置決め時間や平均ポジショニング時間ともいう。
    ディスクが断片化しているほどシーク時間はどうなるだろうか?
    位置決め回数が多くなるだけ当然シーク時間は大きくなる。

    平均回転待ち時間=平均サーチ時間=サーチ時間

    平均回転待ち時間は、目的のデータが磁気ヘッドの下に来るまでにかかる時間の平均時間である。
    平均回転待ち時間は、目的のデータが磁気ヘッドの下に来るまでの平均時間であるから、最小時間はデータが磁気ヘッドの下にある場合で0、最大で1回転待たなくてはならない。
    ということは、平均回転待ち時間は、(0+1)/2=1/2、つまり1回転の時間の1/2である。

    (2)平均回転待ち時間のもとめかた

    平均回転待ち時間=1/2×1回転の時間

    1回転の時間の出し方

    1回転の時間(秒)=60秒÷1分間の回転数
    1回転の時間をミリ秒で求める場合は
    1回転の時間(ミリ秒)=60秒×1000÷1分間の回転数

    データ転送時間

    データ転送時間は、磁気ディスクのデータを読み書きする間の時間である。

    データ転送時間の求め方

    データ転送時間=転送するデータのバイト数÷データ転送速度

    データ転送速度の求め方

    データ転送速度=1トラックのバイト数÷1回転の時間

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